北区こどものまち こども会議1日目の実施報告

//北区こどものまち こども会議1日目の実施報告

10/8(土) さわやかな秋の日に、北区こどものまちのこども会議がスタートしました!

1回目なので、みんな少し緊張した顔で入ってきます。

 

友だちやスタッフとおしゃべりしたり、ホワイトボードに絵を描いたり…思い思いにスタート時間まで待っています。

14時に、みんな揃って挨拶から。

「こんにちは!」と元気な声が響きます。

1-1

 

始めに、こども会議で大切にしたいこと「参加・守秘・尊重」を伝えました。

少し難しい言葉ですが、下記のように伝えました。

参加…参加するもしないも自由。でも、せっかく来てくれたから、なるべく参加してね。

守秘…こども会議でこんなことしたよ!って他の人に言うのはいいけど、他の人の話はここだけにして、「○○さんがこんなこと言ってたよ」と他のところでは言わないでね。内緒にしてほしいこともあるよ。

尊重…自分の意見を言ってほしいけど、自分と違う意見の人もいます。そんなときに「違う!」「ダメ!」と言うのではなくて、違う意見もじっくり聞いてみてね。

2

続いて、今日初めて会った人もたくさんいるので、ゲームをしながら自己紹介です。

「猛獣狩り」というゲームで2人組、3人組、6人組をつくって、名前や好きなものを話しました。

 

ちょっと知り合いが増えたところで、こどものまちの説明です。

お店で働く体験をしたことがある人もいて、お店を運営することには自信がありそうです。

ところが…「こどものまちは、みんながつくっていくから、今日はおとなもちょっと説明してくれるけど、本番の3月はみんなが初めて来た人に説明してあげてね。」と伝えると、ちょっと不安そうな顔になる人も。でも、任せとき!と頼もしい顔の人もいました。

3

こどものまちの説明を聞いて、なんとなくわかったところで、

今日だけ使える「キタ」というお金で、こどものまちをちょっとだけ体験してみます。

(3月4日に使うお金の単位は、改めて子ども会議で考えます。)

1-2

受付で市民証と50キタをもらい、働きたい人はハローワークへ。

遊びたい人は、どんなお店に行きたいか考えながらお店の準備ができるのをちょっと待ちます。

今日のお店は、わなげ屋さんに雑貨屋さん、文房具屋さん、ハローワーク、そして銀行です。

おとなが練習用に決めたお店ですが、値つけや働く人の役割分担など、どんどん自分たちで考えてお店を運営していきます。

希望の仕事に就けなかった人が集まって、紙コップの芸を考えるという、スタッフの予想外の行動も。決まった枠にとらわれず、自由な発想ができるのはこどものまちが遊びのまちだからこそ!

転職したり、仕事をやめてお客さんになったりと、だいたいみんなが「こどものまちってこんな感じ!」という体感が掴めたところで、今日のこどものまち体験は終了です。

 

息つく間もなく、今度はやってみたいお店を考えます。

5つのグループに分かれて、1グループにつき付箋を90枚渡したのですが、付箋を使いきるグループが出てくるほど、どんどんアイデアが溢れ出てきます!

たーっくさんアイデアが出てきたところで、時間となってしまいました。

6

次回までの宿題「やってみたいお店・仕事を考えてくる」「家の近くにあるお店・仕事を見つけてくる」を伝えて、

今日の活動を振り返る動画を見て、1回目のこども会議は終了しました。

 

帰りながらお家の人に「今日こんなんやってな~、」と話す姿に、うれしくなるスタッフ一同でした。

8 9

次回は10/29(土)に、たくさんのお店のアイデアの中から、3/4の本番に出すお店を選んで、まちのコンセプトを考えます。

当日のこども会議1日目の様子は、こちらのURLから動画をご覧ください。 ※パスワードをお持ちの方のみ視聴が可能です。

(  → https://vimeo.com/186070103  )

(報告:うっちー)

2016-10-27T23:41:31+00:0010月 8th, 2016|こどものまち|