第7回もくもく大作戦 〜水かけ祭りin雲ヶ畑〜
夏休みも終盤に差し掛かった8月19日に、第7回もくもく大作戦 〜水かけ祭りin雲ヶ畑〜を実施しました。 今回は初めて定員いっぱいまでお申し込みをいただき、 小学生16名、幼児6名、大人6名、スタッフ17名の総勢45名という大人数でした!
夏休みも終盤に差し掛かった8月19日に、第7回もくもく大作戦 〜水かけ祭りin雲ヶ畑〜を実施しました。 今回は初めて定員いっぱいまでお申し込みをいただき、 小学生16名、幼児6名、大人6名、スタッフ17名の総勢45名という大人数でした!
6月28日に行われた第6回もくもく大作戦からだdeアート★の様子をお届けします! 2014年度最初のもくもく大作戦は、子どもたち10名と、大人5名が参加です。
冬の間お休みしていた もくもく大作戦が久しぶりに帰ってきました!! スタッフが集合場所に着いたときにはほとんど全員が集まっていて、抱きついて再会を喜びました。
私が過去5年間にわたって行ったさまざまなワークショップの中で、もっとも現地教員の行動が変わったと感じているのが、日本の教育現場、とくに日本の教師の授業スタイルを実際に見てもらうものでした。日本の教師がいかにして学校現場で教える知識と、子どもたちが生きている世界を結びつけようと努力しているか、そのためのヒントが授業実践の中に隠れています。
3月1日土曜日。車に乗り込み、ダマティディ僧院学校へ。教室に入ってみると、白の服に緑色のロンジーを着た女性教員の方たちが迎えてくださいました。
活動1日目、最初に向かったのはヤンゴン市内に位置する「Dream Train」という児童養護施設です。NPO法人ジャパンハートが2010年に開設したこの施設は、人身売買をブロックし、人身売買の結果として起こるHIV感染の予防を目的として作られました。
2014年2月26日〜3月2日に行われたミャンマースタディーツアーの活動内容をご紹介します。私(荒木)がミャンマーの教育に関わり始めて5年が経ちました。この5年の間に軍事政権から民主化への流れになり、またヤンゴンには多数の外国資本が入ってくるようになりました。
ワークショップが日本に広がりを見せ始めてすでに長い年月がたとうとしています。「参加体験型学習」と呼ばれていたものを仮に1.0とし、より参加者の主体的な関わりが求められてきているものを2.0とした場合、この先どのようなワークショップが必要となり、求められてくるのかを探ろうとする試み、それがWorkshop3.0です。
2013年最後のもくもく大作戦は「エア大縄」からスタート! 4つのグループに分かれて、縄はないのに大縄をして跳んだ回数を競うというもの。 縄はなくとも、どのチームも真剣に跳びます!!
2013年10月19日に行われたもくもく大作戦の様子をお届けいたします。 読書の秋、スポーツの秋、芸術の秋・・・ いろいろありますが、やっぱり「食欲」の秋!!
9月21日に雲ヶ畑地域で行われた第2回もくもく大作戦の内容をお届けしたいと思います。 前回のもくもく大作戦以来、約1カ月ぶりに開催されたもくもく大作戦ですが、今回は7名の子どもたちが参加してくれました。中には第1回に参加してくれた子どもたちもいてEN Lab.メンバーもうれしい限りでした。
2013年8月20日におこなわれた「もくもく大作戦~カメラを使って雲ヶ畑を大冒険」の様子をお届けします。 雲ヶ畑は京都市北区にある鴨川の源流が流れる自然豊かな地域です。